ネクサス株式会社 シーリング、防水工事の企画、設計、施工は京都の一級建築士事務所、ネクサス株式会社ネクサス株式会社

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シーリング、防水工事は京都の一級建築士事務所、ネクサス株式会社

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事業案内

事業内容一覧

外壁剥落防止工事(アクアバインド)

水循環ドリル「水すまし」を利用して、気温の変化や経年劣化により剥がれ落ちてしまうのを防止するために行うのが「剥落防止工事」となります。
この工事は剥がれや浮きを放置した場合、重大な剥落事故に繋がる事を防ぐ目的があり、とても重要な役割を担っております。

アクアバインド補修 ビフォーアフター

外壁剥落防止工事1アクアバインド補修施工前

外壁剥落防止工事2アクアバインド施工完了

防水工事

防水工事とは、建築物などが降雨水や生活用水にさらされる部分を防水処理する事を目的としています。コンクリートの建物の防水工事が必要な理由は建物内部の耐久性能が低下する事で損害をもたらす可能性があるためです。
防水工事では隙間と漏水の移動を防ぐ工事になります。

防水工事例

防水工事1
防水工事2
防水工事3
防水工事4

地下防食工事

地下防食工事1

相当な圧力がかかる上下水道コンクリート保護などの地下空間の漏水の問題は最近のニュースでも取り上げられています。

地下防食工事2
地下防食工事3

塗床工事

塗床工事1

塗床工事2

塗床する前に剥離しているような、下地が浮いている箇所の塗装はすぐに剥離してしまいます。
当社ではコンクリートを保護するための大事な役割を果たす塗床工事を、いつも綺麗に安全に対応を心掛けておりますので、安心してご依頼ください。

塗床工事3
塗床工事4

止水工事

止水工事
TAPグラウト工法TAPグラウト工法
TAPグラウト工法TAPグラウト工法

建物から水が漏れること = 漏水を食い止めるためにおこないます。
建物から漏水を防ぐため、劣化を防止したり、補修や修復を行うための工事が止水工事です。

画期的な止水工法TAPグラウト工法(ウレタン注入)とは

TAPグラウト工法はコンクリート構造物中に存在している水の道へ“TAP注入機” 及び“逆支弁付注入用O-プラグ”を用いて“タップグラウト注入液”を継続的に高圧力をかけ充填し、内部の水と置換し漏水を止める、施工性及び経済性さらに美観上からも画期的な止水工法です。

タップグラウト注入液種別解説

タップグラウト注入液は、5種類のタイプがあり、硬化形態と性質により疎水性と親水性の2つのグループに大別することが出来ます。

疎水性 “TA-2001” “TA-100L” “TA-80L”

徐々に硬化しながら水を含まない高耐久なゲルを形成します。

親水性 “TA-6X” “TA-120X”

急結タイプで水を含んだゲルを形成します。

リフォーム工事

店舗リフォーム施工中の様子と改装前と後のビフォーアフターです

繁華街などのリフォーム工事で、私たちがポイントに置いているのは、誰もが足を止めるほど目立つ店舗に改装する事で、新しい雰囲気を体感して頂く事です。鮮やかな外観と独創的なデザインで、お客様にとって一目でわかる魅力的なスポットとなっています。

店舗リフォーム施工中画像3
心斎橋店舗改装前1

Before

心斎橋店舗改装後1

After

心斎橋店舗改装前2

Before

心斎橋店舗改装後2

After

店舗への改装前と後のビフォーアフターです

リフォーム工事を通じて、お客様に愛される店舗づくりをお手伝いしています。施工前と施工後の写真を見比べていただくと、リフォームの効果が一目で分かります。店舗の外観や内装を一新することで、従来のお客様だけでなく新規のお客様の注目も集めることができます。

店舗改装前1

Before

店舗改装後1

After

店舗改装前2

Before

店舗改装後2

After

店舗改装前3

Before

店舗改装後3

After

土木工事

土木工事で作っている例としては道路や河川などの公共的な設備を工事します。
建設には大きく分けて2分野あり、土木と建築になります。土木は建築を除いた建設のすべてとなります。
多くの土木をイメージされている「肉体労働的」なものとは違い、土木は先進国の象徴であるため高度な技術やスキルが求められます。

土木工事例

土木工事1ブロック工事写真1
土木工事2ブロック工事写真2
土木工事3水路工事写真1
土木工事4水路工事写真2

アスベスト除去

湿潤化剤散布

アスベストを使用された建物を解体する際にはアスベスト除去を行います。
解体工事を行う事前に使用されているか調査を行い、それが明らかになった場合は法規に基づき除去作業を行わなければいけません。
アスベストは多くの種類の建築材料(屋根、外壁、内装材、断熱材、吹付け材料等)に使用されており、撤去や除去を行う場合は石綿障害予防規則等により、制定されています。

除去作業1
除去作業2
袋詰め

シーリング工事

シーリング工事1

シーリング工事とは、外壁のボードのつなぎ目をシーリング材で埋める工事で、劣化によるつなぎ目からの雨水の侵入を防ぐ事や地震などで揺れた際に伸縮性により建物を守る耐震性にあります。
中長期的な視点から建物を管理する上でシーリング工事はとても重要な工事です。
シーリング工事2
シーリング工事3

ドローン屋根点検

ドローン屋根点検

確認しにくい屋根の劣化や破損状況をドローンで点検を行います。

ネクサス株式会社では屋根点検を行うためのドローン点検をはじめました。
確実にお客様の目で作業実施内容を確認出来ますので、とても安心してご依頼頂けます。
ぜひネクサス株式会社のドローン屋根点検をご活用ください。

ドローン屋根点検をお勧めする理由

  • 1、万が一の事故にも備えて安心

    ネクサス株式会社では国土交通大臣から飛行許可を得ています。
    現場の撮影の際には飛行許可書を携帯しており、万が一の事故などにも保険に加入して備えていますのでご安心ください。
  • 2、実際の映像の確認

    操作するドローンは画面にて映像を確認できますので、実際の作業者がいるいないに関わらず正確です。
  • 3、安全でスピーディーな対応

    ドローン屋根点検は実際にはしご等を使用して点検した所要時間と比較すると30分以上スムーズに進みます。作業者への安全の配慮や屋根への移動時間も考慮すると素早く安全に点検を行う事が可能です。

お勧めする理由

ドローン飛行許可

飛行の禁止空域での飛行許可を国土交通大臣から受ける必要があります。

禁止空域

  • ・空港等の周辺(進入表面等)の上空の空域
  • ・人口の集中地区の上空
  • ・150m以上の高さの空域

実際のドローン屋根点検の撮影画像

屋根点検の撮影画像

屋根点検の撮影画像

屋根点検の撮影画像

屋根点検の撮影画像

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